華為(Huawei Technology)は昨年に続き、3月16日付、2020年度の知財白書「华为创新和知识产权白皮书(華為イノベーションと知的財産権白書)」を作成し、そのウェブサイトで発表し公示した。副題は「知的財産権の尊重と保護はイノベーションのために必ず必要な道である。」となっている。
2020年末で世界中で4万件を超える有効な特許(90%以上が発明特許、外国のファミリー特許を含めると10万件を超える)を保有するHuaweiは昨年から白書を発効し、Huaweiの原則、実践、及びイノベーションと知的財産業界への貢献が掲載され、 今回は、2010年以前のHuaweiのイノベーションと知的財産における歴史に焦点を当て、過去のデータと主な出来事から1990年代の起業家精神やイノベーションプロセスが掲載されている。本年度は英語版はない。
掲載内容以下の通り:
01 Huaweiのイノベーションと知的財産権の価値観
02 Huaweiのイノベーション投資と知的財産権の歴史的成果
2.1持続的なイノベーション投資
2.2継続的な知的財産権の成果

03 Huaweiのイノベーションと知的財産権の大事記
04 Huaweiのイノベーション革新と知的財産権経歴
・Huaweiルータは業界のルータアーキテクチャ設計をリード
・HuaweiとMotorolaの歴史的な出来事
・Huaweiのビジネス買収合併におけるイノベーションと知的財産権
・3G、4 Gと5 G―Huaweiの絶え間ない革新的歩み
05 科学技術のイノベーションをリード
なお、Huaweiは特許ポートフォリオを見やすい形で紹介しているので、以下のサイトからご確認ください。
参照サイト:https://www.huawei.com/cn/news/2021/3/huawei-releases-whitepaper-innovation-intellectual-property-2020
白書 http://www-file.huawei.com/-/media/CORP2020/pdf/download/Huawei_IPR_White_paper_2020_cn.pdf
特許ポートフォリオ https://patents.huawei.com/patentwall.html?cid=5&lang=en-US

