中国で特許法(専利法)が施行された1985年4月1日から40年の節目にあたり、国家知識産権局は記念行事を行うようであるが、歴史の節目が「专利法实施40周年大事记(1985-2025)」としてCNIPAサイトに掲載された。以下はその一部である。
1985年 3月19日 工業所有権保護のパリ条約が中国で正式に発効
4月1日 専利法(特許法)、特許法実施細則の正式施行
最初の発明特許出願は胡国華(個人)
9月12日 特許代理暫定規定を施行。
1991年 4月1日 特許代理規則を施行
1993年 1月1日 特許法第1次改正を施行
保護期間が発明特許20年、実用新案特許権及び
意匠特許権10年。保護対象など拡大。
4月1日 特許審査指南を施行
1994年 1月1日 特許協力条約(PCT)発効
2001年 7月1日 特許法、特許法実施細則の第2次改正を施行
PCT出願関連の追加、保護対象の拡大、行政手続きの改善
2003年 2月1日 特許法実施細則の部分改正施行
2004年 3月12日 電子特許申請システム正式開始
2009年 10月1日 特許法第三次改正施行
遺伝資源の保護、秘密審査・第一か国出願義務、
意匠特許評価報告制度など
2010年 2月1日 特許法実施細則第3次改正施行
2021年 6月1日 特許法第4次改正施行
意匠特許保護期間15年、部分意匠、国内優先権の制度追加、
信義誠実の原則、懲罰的賠償、医薬品特許保護、
権利期間補償、特許開放許諾制度導入など
2022年 5月5日 意匠国際登録ハーグ協定正式発効
2024年 1月20日 特許法実施細則第4次改正施行
5月24日 遺伝資源及び関連伝統的知識に関する条約締結
11月22日 リヤド意匠法条約締結
参照サイト:https://www.cnipa.gov.cn/art/2025/3/28/art_55_198500.html

